ティップネスで篠原涼子に?

 ティップネスは、『健康で快適な生活文化の提案と提供』を基本理念として、サントリーと丸紅が共同出資して設立された、フィットネスクラブです。ティップネスの設立は1986年に遡り、現在直営のフィットネスクラブは54店舗に上ります。会員数も20万人以上になって着実に全国展開を行っています。ここ数年はイメージモデルとして女優を起用していますから、その女優に憧れて選んだ人もいるのではないでしょうか。ティップネスの最初のイメージモデルは、渡辺満里奈さん。次が佐藤江梨子さんで、2007年からティップネスのイメージモデルは篠原涼子さんになっています。ティップネスの事業の中核をなす会員制フィットネスクラブは、企業理念である健康で快適な生活文化の提案と提供を実践すべく、様々なプログラムを用意しています。ティップネスのプログラムは、ターボキャンプ、エアロビクス、アクティブストレッチ、エージレスワークアウト、ダンスワークアウト大気功、EMSトレーニング、ヨガ、ファイティングラッシュ、ビ−コ、マットピラティス、ラッシュシリーズなど、エクササイズの種類も豊富で、年齢や目的に合ったエクササイズを選ぶ事ができます。

ティップネスの多様なコンセプト

 ティップネスはメディ・シェイピングやDr.フィットネス、クール・シェイピングなどの診断プログラムを用意して、筋肉量・筋バランス・脂肪量・骨量などの健康状態をモニターし、会員個人個人にあったエクササイズメニューを提供しています。ティップネスは子供向けのティップネス・キッズ、ティップネスの上級クラスとも言うべきティップネス・ワンなど多様なコンセプトを持っています。ティップネス・キッズは、0歳から12歳まで子供向けのプログラムばかりかマタニティエクササイズまで揃えたフィットネスクラブで、コンセプトは、『未来の可能性を広げるための身体育成』です。ティップネス・ワンは、ティップネスがフィットネスクラブであるのに比べ、よりライフスタイル全体を提案しています。フィットネスクラブを中心にして、レストランやセレクトショップやヒーリングサロンなど、プライベートライフの提案を行なったプロジェクトとも言えます。コンセプトは、『都市の空間』『上質な時間』『私の場所』です。

ティップネスと他のフィットネスクラブとの違い

 ティップネスは、2001年1月に丸紅が出資するレヴァンというフィットネスクラブと合併しました。しかし、ティップネスには、ところどころにサントリーらしさが現れています。ティップネスでは、総合的なフィットネスクラブを運営している傍ら、フィットネスクラブ運営に不可欠なインストラクターの養成のために、フィットビットと言う子会社を作っています。フィットビットは、「人材育成・ワークチャンス開拓・ワークサポート」をコンセプトにインストラクターの人材育成に注力しています。このようなフィットネス事業全体を見据えたティップネスの戦略は、サントリーらしさが感じられます。また、ティップネスは、もともとフィットネスだけでなくスポーツ医学を導入したエクササイズメニューの作成を強みとしていますから、妊婦向けのマタニティエクササイズは、自然分娩を目指す女性に最適なメニューを提供できます。子供向けのメニューにおいてもティップネスは、スイミングスクールだけでなく、バレエや空手、チアリーディング、テニスなど多岐にわたり、子供の可能性を引き出すように工夫されています。

Copyright © 2007 ティップネスで素晴しいカラダに!